ファッションを楽しむみたいに、音楽を聴く

f:id:mika_ishii:20161111000910j:plain

 

去年、スピッツにはまっていて、ほかのJPOPを聴く隙がなくらい、スピッツを聴いていたことがありました。

 

これがとても不思議で、おそらく20年前から存在を知っていたスピッツを、去年ようやく多く耳にするようになった。

 

 

 

わたし自身のどこかに、スピッツの世界観と共鳴する部分がもともとあったのか、

 

その時自分のセンスがようやく追いついたのかわからないけど

 

好きで聴きたい音楽を聴いているときの自分とういうのは、その音楽が「在りたい自分」の一部分を切り取ってくれているかんじ。

 

聴いていることで心地良く、なんだか自分らしくいられるかんじ。

 

聴きたい音楽が、自分自身をそのまま映し出してくれてる。

 

 

f:id:mika_ishii:20161108184801j:plain

 

どんな人もそうなんじゃないか、と思うけれど

自分のセンスって、ぜったいだと感じるものだと思う。

ぜったいではなくても、大切にはしている。

意識しなくても。

 

 

「この人めっちゃセンスいいな!」

と思う人がいても、

 

スピッツのセンスがわかる自分のセンスはぜったいだ!」

と、思う感覚って、音楽が好きなひとならわかる感覚だと思うんです。

 

 

好きなアーティストは、自分のセンスと世界観を切り取って表現してくれる。 

自分がどんな音楽が好きかって、どんなファッションが好きかっていうのと似てる。

 

 

自分の好きな音楽のセンスを、ふかく好きでいられるひとりひとりのセンスを

大事にしていくこと

 

 

ミスチルはぜったいだ!」とおもうひと

aikoはぜったいだ!」とおもうひと

 

 

好きな音楽で日常を彩って、

自分のセンスを大事に育てていきたいですよね*

 

 

現在、毎週日曜 7:14〜7:30で放映中のきんだーてれび内アニメ作品の音楽を担当しています^^

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

 

 

「新世界より」に夢中でハマる音楽感。

f:id:mika_ishii:20161110001244j:plain

 

自分が小学生の頃、

日曜日の幽遊白書セーラームーンスラムダンクを欠かさず見てました。

同世代のあるある話の定番ですが、

それだけアニメに夢中になっていました。

 

大人になると、アニメを観なくなる人が多くなります。

年齢を重ねるとより実生活に活かせる分野に興味が行くんだと思います。

・・というか、私がそうでした。

 

でも、高度でそこに作者の複雑な思考や価値観が反映された作品ていうのは、

ほんっとうに面白いんだなと!

大人になって、アニメ・漫画熱が再燃です。

 

観るもの全てが面白いと感じた子供の頃とは異なりますが、

大人ならではの感性で作品に入り込める感じ。

 

アニメって実質20分だし、

1日の終わりに観てもとても良いと思うので

しかも無料で動画上がっているので^^;

あんまり普段観ないよー、という方も

日常の景色を変えるのにオススメです。

 

最近はまったアニメで印象に残っている「新世界より

 

貴志祐介さんといえば、「悪の教典」とか「青の炎」とか

サイコサスペンスで秀逸な作品を多く発表されていますが

 

 

www.tv-asahi.co.jp

 

新世界より」・・この萌えっとした画風でも、見終わった後数ヶ月は不思議な感覚が後に引く感じです。

 

1000年後の日本。人類は「呪力」と呼ばれる超能力を身に着けていた。
注連縄に囲まれた自然豊かな集落「神栖66町」では、人々はバケネズミと呼ばれる生物を使役し、平和な生活を送っていた。

その町に生まれた12歳の少女・渡辺早季は、同級生たちと町の外へ出かけ、
先史文明が遺した図書館の自走型端末「ミノシロモドキ」と出会う。そこから彼女たちは、
1000年前の文明が崩壊した理由と、現在に至るまでの歴史を知ってしまう。

禁断の知識を得て、早季たちを取り巻く仮初めの平和は少しずつ歪んでいく。

 

 

始め設定がうまく理解できなくて「?」ってなってたんですけど、

話が進むごとに夢中になっていきました。

近未来SF的な作品は大好きで、

自分の生きてる現実とややリンクし、かつ深みのある内容だと

わーって感じです!笑

 

 

音楽も!1話から最終話まで毎回かかるBGM「陰の伝承歌」が

www.youtube.com

 

頭から離れなくなります。

ちょっと聴いてみて!

すごく作品の世界観を体現できてて、妖艶で、歴史的。

 

小森茂生さんが作曲されているようです。

小森茂生 - Wikipedia

 

壮大なスケールの世界観の作品というのは、

私も携わりたいテーマのひとつ。

 

こちらはエレクトーンで制作した、そんな壮大な宇宙のイメージの楽曲!

soundcloud.com


 

神秘的だったり壮大な世界観で描いていい場合って、

コードにすごく工夫できるから楽しい。

supernoveも、1:05〜とか1:58〜あたりからのコードはかなり気に入っています!

演奏が乏しく恐ろしく躓いてますが、良かったら聴いてみてください^^*

 

新世界よりは本当に大好きな世界観なので、またイメージ楽曲を制作してyoutube

にアップすると思います!

 

 

 

現在、毎週日曜 7:14〜7:30で放映中のきんだーてれび内アニメ作品の音楽を担当しています^^

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

 

年内はもうひと作品担当できそうなので、

新たな作品も世界観に合った楽曲を書いていきたいです^^*

 

 

 

 

 

 

パラレルキャリアに憧れて

久しぶりの更新になってしまいました。

 

未完成でもなんでも更新していくことが大事ですよね・・

書きたいことはあるのですが、どうにもまとまらず、

下書きの記事のストックだけがどんどん増えていました。。

 

完璧を求めるよりも、

どんどん書きたいことを書こうと思います。

 

書きたいことを書く、というか、

書きたいことを書けるようになるためには

「書かなきゃだめなんだ!」

と実感。

 

音楽だって作曲だって、いきなり書きたいものって書けない。

未熟でもなんでも、書いて発信は必須。

 

そんなわけで、

先日、代官山の蔦屋書店に行ってきました^^

 

real.tsite.jp

 

有名な書店とは思いますが、行ったことない方いらっしゃいましたら本気で行った方がいいです。

 

書店のいいところって、自分の張ってないアンテナにひっかかる情報を得やすいということ!

この書店はとにかく大きいので、ぐるりと歩けば自分のどこかのセンスにひっかかる本から多くのものを吸収できるので、勉強のような気持ちで足を運んできます。

 

手をとったのは「パラレルキャリア」という本。

www.okamura.co.jp

 

 

色んなことを器用にこなしている方に惹かれる私は、ソッコーでこちらの本の購入を決断。

 

「何かひとつのことを貫く」

という姿勢はとても美しく、憧れはありますが、

最近は複数のキャリアを人生の中で展開していくことを推奨・実践していらっしゃる方も増えてきました。

 

なかなかそれも、実践するとなると容易ではないと思いますが・・

 

「一つ」に絞ると、ともかくその道でプロフェッショナルでいることが求められる。

もちろんそれは大事、なのですが

自分の色んな引き出しをうまく掛け合わせて仕事をする、というのは

 

「ひとつのことを突き詰める」

という真面目さ・真剣な様子とは異なった、

 

「遊びや趣味・興味が仕事になる」

というようなある種の気軽さがあるな、と思って着目しています。

 

 

というのも私自身、作曲に関しては本当に勉強的に行ってきました^^;

 

それについても友達に指摘されています。

この間j-pop作家のMARUKENくんに書いた曲について指摘されたのですが、

 

「〇〇(某有名アーティスト)への愛がないよね」

※・・いやそんなことないよ、愛あるよって言いたい笑!

 

 

まだリスナーの視点も持ってて全然良くて、

遊びながら作るような感じでいけば、

みかさんはもっと伸びるよねー

とのこと。

 

自分でもわかっているのですが、本当に私は勉強的に音楽をやってきている人間です。

子供の頃から、与えられた課題をこなす形で音楽に取り組んでいて、

(クラシックではなくて、ポピュラーなのに)

そこに自主性ってあったのかなって思います^^;

 

もちろんそのおかげで培ってきたものもあるのですが、

この「遊び」とか「楽しむ」っていうのがマジでキーワード。

 

この、ゲットしそびれた「遊ぶ」「楽しむ」というアビリティをゲットするべく

他の分野にも目を傾けたいと思っているんです。

 

そこでパラレルキャリアに戻ってくるわけなのですが、

私の場合、もっといろんなこと楽しむ(仕事が延長上にあるイメージも持ちながら)視点がいる

 

ということなのです。

 

「パラレルキャリア」とかいうと超壮大なんですけど、

何か新しいことに取り組み経験を積めば、自分オリジナルのアウトプットができるだろう、だから色々楽しもうよねー

くらいなゆるい感覚。

 

そんな感じで、日々の暮らしに新しいこと・興味のあることを散りばめてきます!

 

(現状自分が興味のある分野は、このブログの新しいカテゴリのところに追加してます、随時追加で^^)

 

f:id:mika_ishii:20161108184906j:plain

 

 

 

10月2日から毎週日曜日 7:14〜 「きんだーてれび」内のアニメ「ねこざかな」「コケッコーさん」「きもしば」の音楽を担当中です

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

 

うまいへたより「自分らしさ」。ブログも楽器もなんでも。

数学は全く苦手。

でも、国語は割と得意だと自分は思っていました。

 

だから文章力はあるほうだ!

と自負していましたが…。

 

いざブログに書きたいことを書こうと思っても、

なんだかいまいち良い文が書けない。。

面白くない。

これ、読んだ人どう思うの?なんか得るものあるの?

 

そんな感じ。

 

世の中に数多くいるブロガーさんのブログは読み応え十分で面白いのに、

私の文章は自分でも面白くなくて、なんだか圧倒されます^^;

 

しかし本当に当たり前のことなんですけど、

記事書くのも楽器の練習と一緒!

やらなきゃ向上しないし、

やっていないときっと何も見えてこないですよね。

 

私は文章を通して新しい「自分らしさ」を見つけたいと思っています。

 

うまくなる為に数をこなすけれど、

最終的にうまさって必ずしも重要じゃないとも。

 

経験からなのですが、

そもそも、私は長いこと音楽に関わっているのに鍵盤楽器の演奏がずっと下手でした。

幼い頃から楽器(エレクトーン)を習ってきて、しかも専門学校まで出ているにも関わらず。

明らかに適性がないことは自分でも感じていました笑。

(途中からエレクトーンからピアノに移行しました。)

 

f:id:mika_ishii:20160929005424j:plain

 

 

人前で弾くといつもあがってしまい、毎回誰でもわかるミスを連発。

練習することで演奏がうまくなった…と続けたいところですが、決してそんなことはなく、相変わらずヘタ。

熱心にピアノを習っている小学生の方がよっぽど上手です。

 

 

でも、「自分らしいピアノ」は弾けるようになりました。

好きな音楽を聴き、なんとなくそれに影響されて、自分のピアノや自分の音楽は、自分らしくなっていったように思います。

クラシックもジャズも、何から何まで苦手。譜読みも結局克服できていないけど、

自分のセンスで切り取ったピアノは弾けるようになった。

続けることで見えてきたものはあったと思います。

 

だからきっと、文章も書き連ねていくことで、自分らしいものが出来上がるんだろうと思います。

その自分らしさに磨きをかけると、やっぱり誰かの心を打てるような文章になる。

 

そんな文章が書けるように、ブログの更新を日々重ねていくことが目標です^^*

 

 

soundcloud.com

 

こちらの楽曲は、学生時代にエレクトーンで制作・演奏した曲です。

盛大にミスしてますが笑^^;

 

学生の頃に書いた曲は自分の原点とも言えて、

精一杯の自分らしさを感じます。

 

 

10月2日から毎週日曜日 7:14〜 「きんだーてれび」内のアニメ「ねこざかな」「コケッコーさん」の音楽を担当中です

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

 

逃げてるだけだといつまでもクリアできない。

f:id:mika_ishii:20160920205251j:plain

 

勇気を出すと、ちゃんと状況が変わる

っていう体験を、最近しました。

 

自分の心の中のモヤモヤ。

時間と共に晴れていくかなって思ってたけど、

いつまで経ってもモヤモヤは、モヤモヤ。

 

だからどこかのタイミングでちゃんと向き合わなきゃいけない。

逃げてるだけだと、いつまで経っても辛い。

 

逃げてたのは逃げてたなりの理由がありました。

自信がなくて、逃げるしかなかった。

 

RPGゲームもそうだけど、強い敵を前にしたら、逃げることで自分の身を守ることも必要。

 

戦うためには、装備を整えて、経験積んで自分のレベルをあげて。

これなら戦えるって思える段階でないと、やみくもに戦っても致命傷を負うだけ。

 

 

でも今なら!

 

傷ついても、致命傷にはきっとならないはず。

勝てなくても、きっと得られるものがあるよそうだよ頑張ろう、うん!

と思えて、勇気を出すことができました。

 

 

 

 

soundcloud.com

 

こちらはFF8のOPムービーを参考にしながら書きました。

あのシリアスな世界観が本当に大好き。

FFの中で一番好きな物語はFF8です。

 

話若干逸れるんですけど、ジョジョの奇妙な冒険の中でも6部のストーンオーシャン編が一番好き。

ふたつとも、シリーズの中ではちょっと人気がないように思うのですが、

私の中ではダントツです。

 

FF8はディスク4、ラスボス目前まで来ておいて揃ってレベルが20代だったと思うんですよね…。

20代で最後までいけるの?ってかんじだと思うんですが、確か私いけちゃいました。

戦うのが面倒で散々逃げていたんだと思います。笑

 

なので、ラスボス直前に60まであげてなんとかクリアしました^^

 

 

 ボスがどんなに強くても、ゲームはちゃんとレベルを上げれば絶対にクリアできる。

だから、きっとどんな状況でも打破できるんだと思います。

 

試練があると辛くて、乗り越えられるのかよって思ってしまうけど。

 

 

 

 

10月2日から毎週日曜日 7:14〜 「きんだーてれび」内のアニメ「ねこざかな」「コケッコーさん」の音楽を担当中です

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

FF10がやりたすぎてガリ勉になった話

ゲームが大好きで、幼稚園の頃からRPGゲームが自分の軸というか、生きがいでした。

FFや幻想水滸伝ポポロクロイスが本当に好き。

小学生の頃は、学校でストレスを抱えていても、帰ってきてからゲームをしていると没頭できて何もかも忘れていられる。

ゲームさえできればいいやと思うほどでした。

 

音楽や物語を味わいたいという感じで、

アイテム取ったりとかにはあまり興味がなく、

寄り道せずひたすらクリアを目指してプレイしていました。 

 

中学の時、どうしてもFF10が欲しくて。

でも、プレステ2とソフトを買うお金が足りませんでした。

合わせて5万円。高すぎ。

お小遣いが2千円とかだったので、どんなに貯金しても2年以上かかる…

 

お父さんにねだったら、

定期テストで一位を取ったら、5万円あげるよ」と言われました。

 

ちなみに二位だと5000円。

十位以内だと1000円。ひどい落差!

 

とにかく一位を取るしか方法がなかったので、

ガリ勉と陰口を叩かれようと気にせず、猛勉強しました。

 

頭はFF10一色。

とにかく欲しくて仕方がないので、一生懸命。

 

朝、目を覚ますと毎日のようにFF10のCMが流れていて、

その音楽や世界観に触れると、熱い想いがこみ上げてきていました。

 

すると、なんと神が降臨。

学校で最も成績がいい男子が解答欄をずらして書いてくれたとのこと。

 

結果、その時だけ本当に一位になりました。

 

これは奇跡でした。

 

(でも、もともと頭が良くないので、その後成績は落ちる一方。

受験期に入ると、第一志望の高校も諦め、レベルを下げました。)

 

高校へ入ってからは自然とRPGゲームから遠ざかってしまったのですが、

その代わりにエレクトーンに興味が移っていきました。

打ち込む、というほどのレベルではありませんでしたが^^;

(更にその後専門学校では、太刀打ちできないほど物凄く周りのレベルが高く、自分は本当に井の中の蛙だったんだな〜と痛感します。)

 

その時期、そこまで多く曲を作っていたわけではないですが、なんとなく作るフレーズはゲーム音楽の影響をたくさん受けているようなものでした。 

 


FF8 戦闘テーマ(ラグナ編) オリジナル/石井美夏

 

wondershareの広告が入っています、すみません笑。

1年前アップした時に入ってしまいました^^;

 

FF8のラグナ編を意識して書いた曲です。

これ、作ったの自体は8年前くらいで若干古いです^^;

 

専門学校卒業間際くらいからお世話になっていたDTMスクールの課題で書いた曲です。

学校で推奨されていた機材がrolandのSD90で、音源はこれしか使っていないです。

 

この曲は書いてる時とても楽しかった記憶があります。

バトルBGMはゲーム好きの作曲家さんならきっとみんな書いてて楽しいですよね〜

 

 縁があって、初めて仕事として請け負った音楽もバトルBGMでした(!)

また、その話も書いていこうと思います^^

 

 

 

10月2日から毎週日曜日 7:14〜 「きんだーてれび」内のアニメ「ねこざかな」「コケッコーさん」の音楽を担当中です

www.tv-tokyo.co.jp

 



はじめましてのごあいさつ

 

音楽ともっと真剣に向き合いたいとか、

書きたいことを書きたいとか、

いろんな憧れを持って、新たにブログ開設します。

 

実名で、自分のやっていることを書いていくのってとっても勇気がいる。

 

それができている人たちに憧れがあり、ささやかながらアメブロでも更新していたのですが、

憧れだけが先行して、書きたいことや自分自身のことをちゃんと書けていなかった

ように思います。

 

恥ずかしいような気持ちもあるけれど、みんなそれでも

勇気を持って自分の言葉を綴っているんだなと最近強く感じました。

 

それに影響を受け、わたしも書いていこうと思います!

 

わたしは石井美夏といいます。

サウンドクリエーターをしていますが、

多くの音楽家の方たちのようにたくさんライブをしているわけではありません。

 

なので活動内容というより、経験を通じて自分の感じていることや、内面を中心に綴っていくと思います。

 

よろしくお願いします!

 

soundcloud.com

 

 

 

石井美夏