自己表現のツールとしての音楽

「音楽をやっている」

と言っても、やってることや空気感、世界観は本当に様々。

 

使用している楽器はさることながら、表現したいもの、やりたいことはひとりひとりによって全く違うので、「音楽」というタグで括れるものではないと思います。

 

音楽が好き、というのは間違いないのですが、ともかく音楽に関連するものは何でも好き!というわけではなく、分野に問わず自分が興味の引くセンスを含んでいるかどうかが関心を持つかどうかの境界線であることが多いです。

 

私の価値観だと、「音楽をやる」というのは自己表現ツールのひとつ。

音楽だけではなく、文章やファッション、写真、絵やダンスや全てに通じるのですが、私はそのツールを通して感じるその人自身のセンスに着目しています。

 

 

 

 昨日、サントリーホールで行われた舞台「祝水-はふりの水-」を観てきました。

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舞道家の柳元美花さん。

圧倒的な存在感と美しさの素敵な女性です。

 

 

万物の根源”水”をテーマにした、

「舞・声・音・香」で展開する舞台。

 

ひとつひとつの章ごとにコンセプトがあるのですが、

"水”をテーマにここまで多くのものを観客に想像させる感性、表現力が素晴らしかったです。

 

分野を超えて自分の感性を磨いていきたいなと思う日でした!

 

 

 

10月2日から毎週日曜日 7:14〜 「きんだーてれび」内のアニメ「ねこざかな」「コケッコーさん」の音楽を担当中です

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