出来ること・出来ないこと

必要があって、cubaseで楽譜を作成していました。

 

バンドのメンバーに殴り書きのスコア渡すのとはわけが違うのですね、

ちゃんとした譜面を書かないといけないことを改めて痛感。。

最初は、読みにくいと判断できる可能性のある、手書きの楽譜を提出してしまいました〜^^;

 

 

 

楽譜の役割って、音楽の情報をきちんと伝えること。

音楽を伝えるツール。。

 

久石譲さんの本にも書いてありましたが、

books.google.co.jp

 

「いい音楽は楽譜が綺麗」

 

手書きが悪いとかではないと思うのですが、

客観的に見た時に読みにくいと判断できる可能性がある楽譜をお渡ししたことが、ちょっと穴に入りたい気持ちになりました。。、

 

今後は美しい楽譜を提出したいです、します!

 

 

 

アニメ制作会社のプロデューサーの方とお会いしてきました。

 

今後仕事で関わる可能性を含めたとしても、現状は関わっているわけでないので、

作家としての立場じゃない角度の質問もたくさんできました。

 

どういう流れで仕事が発生するかとか、

企画段階の話とか、

プロデューサーの立場だとどういう音楽を求めてるのかとか、

仕事の打ち合わせだったら聞けないこともたくさん聞けました。

 

とても勉強になりました・・!

貴重なお時間頂いてありがたい。。

 

 

当たり前なんですけど、

この人に是非お願いしたい!!

と思われるような「素晴らしい曲」が書けない限り、

「作家の自分」はどうにもならないないわけです。

 

 

作品に付加価値をつけられる作家。

世に価値を提供できる、人を楽しませる喜ばせる一流の仕事をするのは

 

運ではどうにもならなくて、

実力が必要。

 

その実力をつけるためにするべきことは、

「とにかく曲を書くこと」。

 

いくら感性が豊かだって、

一切ピアノ練習しなかったらいい演奏できないわけで・・

(もちろん、何かに影響を受けてインスピレーションがわいて生まれるものもあると思うけど。。)

 

そう考えた時、

私は何も言えたものでないことは自覚しています。

 

圧倒的に、人生を音楽に捧げてきた・捧げている多くの作曲家の方たち

一万時間の法則というものがありますが、

matome.naver.jp

 

多くのプロの方は1万時間どころか5万時間とか余裕で超えてると思います・・。。

 

ただ、時間だけかければいいというものでもなく、

作曲においてだってあまり時間をかけることなく多くを吸収し、

短期間で素晴らしい曲を書いている人も中にはいる。

 

その上、なんだかカリスマ性がある人もいる。

 

私は死ぬほど努力できるど根性や、

なんでもささっと吸収できるセンスも、

正直全然足りてない。。

カリスマ性なんて、もう努力でどうこうできるもんじゃない気がします^^;

 

だからと言って諦めてそのままでいいということでもなく、、

現状自分にできることを踏まえて、

また足りないものがある上で、自分はどうやっていくのかということは

よく考えています。

 

適材適所という言葉もあるし、

努力じゃどうにもならなそうな「出来ないこと」も見極めて、

自分に合った努力をし、そこから価値を生めるような仕事をしていきたいです。

この場合の努力って、苦しいとかだけの意味じゃないですよ!

 

 

 

作家に限らずなんでもそうですが、

自分の性格に合った方法を探して試してトライ&エラーですよね。

何年か経った時に、今自分に出来ない・見えないことを

きっと体感できてると思うので・・

 

それはとても楽しみです^^

 

 

10月2日から毎週日曜日 7:14〜 「きんだーてれび」内のアニメ「ねこざかな」「コケッコーさん」「きもしば」の音楽を担当中です

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

soundcloud.com