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浜崎あゆみさん 一生懸命で、儚げな彼女の為の、明るく繊細な音楽を作曲編曲したいよ

小さい頃から、なんだか親近感の湧くインスト音楽ばかりを聴いて、

作る曲もインストばかり。

 

J-popは本当に有名どころしかわからなくて

 

インストは情緒的な美しさがあって心底好きだけど

でも、世間の人の耳に届きやすいのはキャッチーさとわかりやすさで、

断然メジャーどころ。

あたしの好きなインスト作曲家なんて、一部の人しか知らないよ

 

だから、自分のフィールドじゃないと思ってた j-popのアーティストだって聞いてみた。好きな人のだけだけど!

 

安室奈美恵さん

椎名林檎さん

宇多田ヒカルさん

浜崎あゆみさん

YUKIさん

 

あたしでも知ってる昔からの女性アーティストの曲は

しっかり聴いてみたら聴かなかったというだけで、

みんないい曲だった。

 

ふつーに涙が出るほど感動した。

 

 

こんなにわかりやすく、音楽を届けてくれてたのに

なんであたし、インストしか聴いてなかったんだろって思った。

 

私はずっと、作曲の特にトラック全体を作る裏方業が自分に合ってると思って、

エレクトーンを離れた後からは、パソコンで音楽を作るということをやってきたけど

 

 

DTMで、一人で音楽を作って感動を届けるなんて、最後は無理。

限界を感じました。

 

本当に、人の耳に届く

人の心に響く音楽って言うのは

 

 

パソコンで簡易的にちゃっちゃと作ったものじゃない。

メロディとコードの美しさは大事だけど

 

ボーカリストの歌への情熱、これまでの人生

想いや意志、表現したいことを、しっかり汲み取ることができる作曲家。

 

そしてその作曲家の作ろうとしている音楽を、セオリーに基づいて形にできる

アレンジャーや

感動的な舞台を作り上げるためにパフォーマンスができる、演奏家

 

そういう、適職がうまく組み合わさることで

本当の意味の、

出来上がるまでのプロセスも含めた『音楽』が出来上がるんだよ。

 

作り上げるまでの「想い」がないと、

いい曲なんかできない。

 

高校の卒業祭の時に作ったあたしの初めての歌モノ「僕らの足跡」は

3年間の思い出が詰まった、作り上げるまでの青春が詰まった曲

卒業祭当日、演奏は下手だったけど

(そもそもあたしの担当楽器、この時ドラムっつーのが最初からおかしい)

完成した音楽は聴いてくれる人の心に届いた

 

この曲、音楽院に入ってから最初のステージで再度演奏したけど

技術者ばかりでクオリティは上がったのに、上がったはずなのに

 

終わった後の感動は、あんまりなかった。

 

理由は・・当時はわからなかったけど

 

今ならわかる。

『想い』が足りないから。

 

本当に素晴らしい音楽を作るのに必要なもの、

みんな見落としてるよ

 

 

今、作曲家は全部を求められる。

コストの削減で、パソコンを使用して一人の作曲家に任せようと

本当はみんな得手不得手があるのに、

それっておかしいと思う。

 

 

日本の音楽シーンを、

もっと感動的に、美しくしていきたい。

それがあたしの願い。思い。

 

音楽業界以外も、

今はリベラルなものが求めらてる

スペシャリストをうまく活かせる、ジェネラリストが求められてる

 

そしてさらに求めらてる力があると思う。

それは、

「自分の業界以外の分野のこともわかるジェネラリスト」

 

自分の専門分野はスペシャリストかつジェネラリストが前提、

その上で他の分野(例えば音楽と医療とか)とのコラボ、橋渡しができる人が必要だ

 

そうやってかないと、

どの業界もさらなる発展は望めない

 

て個人単位でだって

どんなに立派で活躍してる人も完璧じゃない。

どんな人だって、できることとできないことがある。

みんな各々の適正がある

だから、うまく補い合うことで、掛け合わせることで、

幸せになっていけると思うんだ。

 

 

個人も、社会も。

 

 

 

タイトルの、浜崎あゆみさん。

 

今度、60公演をするらしい。

 

1曲1曲や、歌詞から伝わるものを聴いてると

 

歌だけじゃなくて、

彼女の心から感じるメッセージが伝わる。

 

そんなに公演できないよ普通、疲れちゃうよって思った。

でも、それでも。

 

「あたしまだまだ歌いたい、頑張りたい!!頑張りたいよ!!!!」

って泣きそうな声が聴こえて来る気がするんだ。

 

 

そんな彼女の、

純粋さや、一生懸命さ、素直さ・・

そして、心からの歌詞。

 

彼女の本質にあるものを

汲み取った音楽を、あたしが書きたい

 

 

あたしが作曲しておおまかに表現して

編曲はキャッチーなものが書ける編曲者に手伝ってもらって

商品にするのにプレイヤーをしっかり検討して

 

そういうところを、担っていきたい。

 

 

 

あゆみさんの純粋な美しさを本当に表現できる音楽を

書きたいと・・心から感じました。

 

 

書きたいと思えるってことは、

今、この瞬間の役目を果たしていけば到達できるってことだ。

 

 

きっとその願いも実現する。

 

 

私は、自分の能力が生きる場面でしっかり役目を果たし、

音楽業界や日本、そして行くは世界に貢献していきたい。

 

 

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