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作曲家 鈴木ミカの音楽日誌

音楽を求めている方へ

「”好きなことだけやって生きていく”という提案」の感想、書評

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こんにちは、鈴木ミカです。

 

今日は、最近読んだ『「好きなことだけやって生きていく」という提案 / 角田陽一郎』」

の書評をしていきます。

 

 

「好きなことで生きていく」というような関連本が見つかると、

つい手に取りたくなってしまいますが、この本はズバリ、

 

やりたいことがない人にオススメの、

「好きなことを見つけるため」の本です。

 

 

 

好きなことで生きていかないとそもそもやばいらしい

シンギュラリティ、AIが2045年に人間の仕事を代替して、それどころか人間の知能を超えるとさえ噂されています。

 

明治維新から150年目の2018年、今、明治維新以上の変革が起きているというのです。

それは私も薄々肌で感じることがあります。

 

SMAPさん3人、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんがAbemaTVで「72時間ホンネテレビ」を放送しました。

 もう、ネットはテレビを超える勢いなんだな、と感じて、

これから先の時代についていくには、常にアンテナを高く張っておかなくてはいけないなと思いました。

 

その変革によって、ストレスのかかるルーティンワークは機械に代替される。

 消えていく職業も半数に達する可能性があります。

 

じゃあどんな仕事が生き残るの?

 なんて言われていますが、

 

生き残りに目を向けるより、新たな仕事に目を向けるべきだと思うのです。

 そして、その新たな仕事というのは、「好きなことをやる」ことでしか生まれません。

 

 今、「好きなこと」があるかどうかは関係ない。まず、「好きなこと」を増やすことに全力を尽くす

本書ではこんなことが書かれています。

 

今、「好きなこと」があるかないかは関係ない。

誰でも「好きなこと」を見つけて、増やしていくができると。

まずは、「好きなことだけやって生きていこう」と心に決めることから。

 

 

よく書店で見かける自己啓発本には「とにかくやりたいことをやろう!」と書かれていたりします。

 

「いや、だからやりたいことがわからなくて見つからないんだよ!」

 とツッコミを入れたくなるのですが、

 

この本は、

どうやったらやりたいことが見つかるか、

というやり方がしっかりと書かれています。

 

 夢を追いかけることだけが好きなことをやることではない

そしてこうも記述されています。

「好きなことだけやって生きていくのに、才能と環境は関係ない。」

 

 

夢を追いかけるというと、もうすっごく努力をしなくちゃいけないとか、

小さい頃からずっと取り組んでいないと叶わないとか、

そういうことを想像しがちです。

 

でも、「夢を追いかけることだけが好きなことをやることではない」、

と本書では語られています。

 

夢を追いかけることが好きなこと、と思ってること自体がもう、

昔の価値観なのかもしれません。

 

 

「好きなこと」は自分で見つけることができ、

「好きなこと」だから楽しいし、成長もできる

成功の可能性だって開ける。

 

まず大切なのは、「好きなこと」を見つけることだと。

 

 好きなことが見つかったらどう仕事につなげるか

また、TV番組プロデューサーである角田さんならではの視点で仕事に結びつけるために参考になること、日々意識しておきたいことががたくさん書かれています。

 

思考の仕方や、

イデアを出すコツなど、

 

まだ好きなことが見つかっていない段階でも参考になる、面白いことがたくさん書かれています。

 

まとめ 

この本は新しい時代を生きていくのに必要なことを、作者ならではの視点で語られています。

 

 

本の帯は、今すごく注目されている「えんとつ町のプペル」の作者、西野亮廣さんが書かれています。

「これからの時代を生き残りたければこの本は読んでおいた方がいいです」

 

 

と書かれている通り、

これからの時代を好きなことで生きていきたい方に、おすすめの本です!

 

 

それでは、ありがとうございました!