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作曲家 鈴木ミカの音楽日誌

音楽を求めている方へ

自分に向いていることでも、壁は出てくる。

 

本日も制作。

このところ作曲をしていて、どうにも行き詰ってしまう感覚がつきまとっていました。鍵盤の前に座って、

音を探して、

「どんな音にしよう?」

と色んな音を試しながら、

 

これじゃない…

それじゃない…

 

なんて、考えているうちに時間はどんどん経っていく。

 

全然進まないまま時間が経っていくと、なんだか気持ちが重たくなってきて、

投げ出したい気持ちになっていくのです。

 

この「投げ出したい」って思う気持ちは、

好きなことをやっていようと必ずやってくるものなのかもしれないです。

 

というのも、よく夫と話していることなのですが、

 

「どんなことをしていても、必ず壁のようなものがやってくる。」

ということ。

 

それは、自分にとってとても好きなことであっても、

向いていることであっても、

何年もずっと続けていれば、目の前に立ちはだかってくるもの。

 

いつもいつもスイスイうまくいくことなんて、基本的にないもの。

 

もっと技術を上げたいとか、

目指していきたいものがあったりするとき、

続けていればどこかで壁が目の前に出てくる。

 

そして、その壁を乗り越えることができたとき、

自信が身について、また前に進んでいける。

 

そんなことの繰り返しです。

それは作曲も、

作曲ではないことも、

そして生き方において、言えることかもしれない。

 

何かを続けていると、

「自分はこれが向いてないんじゃないか?」

って思うことは出てくるんですよね。

常に右肩上がりではないものです。

 

そこで続けることができるか、ということ。

 

・・ね!

だからちょっと苦しくても、頑張らなきゃいけないときは、

あるかもしれません。

 

これは、自分に対して言ってることですね^^;

 

 

行き詰ってしまっていた制作なのですが、

とにかく目指したい楽曲に近い音楽を繰り返し、繰り返し聴きながら

自分の制作意欲や、イメージを膨らませていく作業をしていました。

 

そうしていると、何かこう「ピタ」とこんな風にしてみよう!

と思うものが生まれていく予感がして、音を鳴らし、

そのまま書き進めていくことができました。

 

この調子で進めていきたいと思います!

 

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